こどもに福音伝道を促進する4/14ムーブメントが日本でも発足しました。OneHopeは4/14ムーブメントと国際レベルで協力していまして、国内でも中心になるサーバントチームに属しています。
4月14日には第一回目のフォーラムが開催されました。クリスチャン新聞はこの様に当日の状況を伝えていました:
信仰決心者の71パーセントが4歳から14歳までであるという統計を踏まえ、この年代へのミニストリーを優先的に考える世界的なムーブメントが、2009年から設立された。日本でも、各児童伝道団体、教会関係者が協力して、このムーブメントを広げようと、4月14日に東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで「4-14運動のビジョンと祈りの集い」を開いた。
杉本玲子氏(町田クリスチャンセンター教育主事)らが同ムーブメントについて説明し、、錦織寛牧師(ホーリネス・東京中央教会)、西村希望牧師(みどり野キリスト教会)、平野耕一牧師(東京ホライズンチャペル)やファミリーフォーラムジャパン、アワナクラブから取り組みの紹介があった。
http://jpnews.org/pc/modules/mysection/item.php?itemid=818
4/14ムーブメントを通して主が全国でこども伝道の新しい働きを始めてくださることを期待しています。みなさんも是非、この働きに関わり、共に次世代に伝道しましょう。
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